たったこれだけ!早期発見ほど治療も簡単な子宮ガン

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女性特有の病気として、昔から恐れられているものの1つに「子宮ガン」という病があります。この子宮ガンという病気には、子宮頸ガンと子宮体ガンという種類が存在します。多くの方がご存知だと思いますが、子宮頸がんは子宮の入り口にできるガンのことで、20~30代という比較的若い世代に多い病気と言われています。また、子宮頸がんというものは、ゆっくりと進行することでも知られているため、年1回の子宮がん検診をきちんと行ない、初期またはがんの一歩手前である「異形成」の状態での発見が、とても重要になってくるのです。

それに対して、子宮体ガンというものは、子宮内膜ガンともいわれることもあり、子宮の奥にできるガンのことをいいます。こちらの体ガンは、閉経後に発症することが多いことから、40代以降の方に多いガンだと言われています。そして、出産を経験していない方や、閉経が遅い方は注意が必要とのことです。

そんな2種類の子宮ガンですが、初期症状として考えられるのは「不正出血」です。日常的に生理不順である人ほど、発見しずらい傾向があるため、出血が気になる時や、出血にひどい腹痛が伴う場合は、早めに検査に行かれることをお勧めします。

そして、これはどの病気にも共通することではありますが、特にガンという病気は、発見が早ければ早いほど、治療も簡単で命を救うことのできる病です。特に子宮ガンに関しては、異形成や初期の段階で発見できた場合、子宮を取り除くこともなく、抗がん剤を投与することもなく、「部分切除」という形で手術が完了する場合も少なくありません。

少し進行してしまった子宮ガンでも、子宮を全摘出してしまえば、良い方向に向かう場合が多いものの、子宮を失ったことで、様々な後遺症だ出てくる子宮ガン。やはり、早い段階で発見がすることが、命を救うと共に、本人も辛い思いをしなくて済むに違いありません。

年に一回の検診さえも、まだまだ足が遠のいている多くの女性。「自分の体は自分で守る」ということを常に頭において、日々の健康観察と必要に応じた検査を、進んで取り組んで頂きたいと思います。

Categories: 女性の体の変化

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